今でこそ、コーヒーを淹れることを
生活の一部にしていますが、
最初慣れないうちは気合(というほどでもないですが)を入れて
キッチンに向かっていました。
私が最初にコーヒーを淹れたのは
先日書いたペーパードリップではなく、
実は直火式のエスプレッソメーカーでした。
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理由は簡単で、
当時の自由が丘にある雑貨店で見かけた
その佇まいに魅力を感じたからです。
エスプレッソといえば
店舗にあるような電気式のエスプレッソマシンを思い浮かべがちでしたが、
本場イタリアの家庭では
この小さな直火式のエスプレッソメーカーが主流だと言われています。
(直火式のエスプレッソは
マキネッタ、モカポット、モカエキスプレスとも呼ばれます)
自宅でも手軽に濃厚なコーヒーを淹れることができ、
お湯で薄めればアメリカーノ、牛乳と合わせてカフェラテなど
アレンジコーヒーも楽しめます。
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特にこの方法の場合
・直火式メーカー
・細め〜中細挽きのコーヒー粉
・水
・コンロ
の4つさえあればいいので、
自宅コーヒーを楽しむにも始めやすい方法です。
(私がそうでしたから)
淹れ方を簡単に説明します。
- ボイラー(下の容器)に水を入れる
安全弁(小さな突起や穴)のすぐ下まで水を入れます。
超えると危険なので注意。常温水でもOKですが、熱湯を入れると抽出が安定しやすいです。 - バスケットに粉をセット
深煎りの豆(細め〜中細挽き)を
バスケットに入れ、表面を軽く平らにならします。
絶対に押さえつけないでください(タンピング禁止)。
目詰まりしてうまく抽出できません。 - 組み立てる
バスケットをボイラーにセットし、
上部サーバーをしっかりねじ込んで締めます(蒸気漏れ防止)。 - 火にかける
弱火〜中弱火で加熱します。炎が底からはみ出さないように。
強火は焦げや苦味の原因になります。 - 抽出完了のサインを待つ
数分後、上部からコーヒーが流れ出してきます。
「ポコポコ」「シュー」「ゴボゴボ」という音がしたら、ほぼ完了の合図。すぐに火を止めてください。最後まで加熱し続けると苦くなります。 - 完成
軽く混ぜてからカップに注ぎます。
全体で3〜5分程度で完了します。
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気軽に楽しむには既に挽いてあるコーヒー豆を選ぶとよいです。
イリーの豆は安定して美味しく淹れることが出来ました。
(ただし極細挽きなので、バスケットに粉を入れたあとは軽く押さえて
ならす程度にしないと抽出出来なくなるのでご注意ください。)
それでは楽しいコーヒータイムを。